四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号
第1款後期高齢者医療保険料1,068万5,000円の補正は、決算見込みにより見直しを行ったものでございます。 3款繰入金、1項2目保険基盤安定繰入金180万5,000円の減額は、保険料軽減額の確定に伴い減額するもので、4款繰越金は前年度決算に伴う繰越金を計上するものでございます。 32ページをお開きください。
第1款後期高齢者医療保険料1,068万5,000円の補正は、決算見込みにより見直しを行ったものでございます。 3款繰入金、1項2目保険基盤安定繰入金180万5,000円の減額は、保険料軽減額の確定に伴い減額するもので、4款繰越金は前年度決算に伴う繰越金を計上するものでございます。 32ページをお開きください。
次に、葬祭費用の葬祭費給付金制度につきましては、お亡くなりになった方が町国民健康保険や後期高齢者医療保険の場合、葬祭を行った喪主の方に葬祭費として3万円を支給しており、申請手続は保険証の返還と併せて町民課の窓口で行っております。それ以外の保険に加入されていた方につきましては、加入保険者への申請をご案内しております。 次に、火葬場の進捗状況についてお答えさせていただきます。
なお、後期高齢者医療保険料の減免は、申請を受けた4件を後期高齢者医療広域連合に進達し、4件とも減免が決定されております。 新型コロナウイルス感染症の全国的な第3波の流行によりまして、国民健康保険におけるこの感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金支給制度につきましては、手当金支給適用期間の終期を本年12月31日から来年3月31日に変更することとしております。
1款後期高齢者医療保険料112万9,000円の減額は、決算見込みにより見直しを行ったものでございます。3款繰入金、1項2目保険基盤安定繰入金59万4,000円の補正は、保険料軽減額の確定に伴い補正するもので、4款繰越金は前年度決算に伴う繰越金を計上するものでございます。 10ページをお開きください。
◎税務課長(村上正彦) 税務課におきましては、国民健康保険税の減免申請を受け付けているわけですが、同じ申請者の方が後期高齢者医療保険料、また介護保険料の減免対象になることも考えられます。したがいまして、必要に応じて担当課であります市民課、それから高齢者支援課へ氏名、それから住所、申告所得の内容等情報を引き継ぎまして、共有し、連携するように努めているところでございます。 以上です。
なお、減免の判断基準を同じとする介護保険料、後期高齢者医療保険料につきましては、提出資料を共有しており、また相互に減免の申請漏れがないよう心がけ等もさせていただいておるところでございます。今後におきましても、引き続き個々の状況に寄り添った対応に心がけてまいりますので、御理解賜りますよう重ねてお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の3問目の質問を許します。
なお、後期高齢者医療保険料の減免は、申請を受けた4件を後期高齢者医療広域連合に進達し、4件とも減免が決定されております。 新型コロナウイルス感染症の全国的な第2波の流行によりまして、国民健康保険におけるこの感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金支給制度につきましては、手当金支給適用期間の終期を本年9月30日から本年12月31日に変更いたしました。
そういうもともとの国保の客体というところもありまして、通常国民健康保険それと後期高齢者医療保険につきましては、傷病手当金は任意給付という形で、絶対給付の要件の範疇から外れたような取り扱いにされております。そして、当市におきましても、これ財政状況の話になりますけれども、令和元年度の決算の実質収支は赤字でございます。
協会けんぽ、後期高齢者医療保険等、他の医療保険には資産割はなく不平等である。また、低所得者の方でも相続等で資産が発生した場合には高額な国保税が課税されるなどの意見があります。 以上のことを考察した結果、私の見解としましては、資産割を除いた3方式がベターであると考えております。
歳入は、後期高齢者医療保険料278万6,000円、繰越金654万1,000円を増額し、繰入金134万1,000円を減額するものでございます。 歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金798万6,000円を増額するものでございます。 議案第17号令和元年度いの町介護保険特別会計補正予算(第4号)議定に関する議案でございます。
次に、「第5号議案、令和元年度四万十市後期高齢者医療会計補正予算(第2号)について」は、決算見込みによる後期高齢者医療保険料による歳入の補正等であり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
1款後期高齢者医療保険料2,471万円の補正は、決算見込みにより見直しを行ったものでございます。3款繰入金、1項2目保険基盤安定繰入金694万1,000円の減額は、保険税軽減額の確定に伴い補正するもので、4款繰越金は前年度決算に伴う繰越金を計上するものでございます。 46ページをお開きください。歳出でございますが、これらの歳入を後期高齢者医療広域連合に納付する費用が主なものでございます。
歳入は、後期高齢者医療保険料598万4,000円、繰越金606万3,000円、雑入1万2,000円を増額し、繰入金212万2,000円を減額するものでございます。 歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金993万7,000円を増額するものでございます。 議案第21号平成30年度いの町介護保険特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案でございます。
この条例は、高幡広域市町村圏事務組合への滞納整理の事務委託を、これまでの市税と国保税に加えて、新たに介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育料を対象にするものです。 税金などの滞納が生まれる背景には、病気やリストラ、事故など様々な事情があります。滞納処分については、滞納者の個別・具体的な実情を十分に把握した上で適正な執行を図らなければなりません。
1款後期高齢者医療保険料746万7,000円の補正は、決算見込みにより見直しを行ったものでございます。 3款繰入金、1項2目保険基盤安定繰入金252万4,000円の減額は、保険料軽減額の確定に伴い補正するもので、4款繰越金は前年度決算に伴う繰越金を計上するものでございます。 34ページをお開きください。歳出でございますが、これらの歳入を後期高齢者医療広域連合に納付する費用が主なものでございます。
議案第39号「平成29年度土佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2回)」は、歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金を補正し、歳入におきましては、後期高齢者医療保険料の実績見込みによる増額を補正いたしております。
歳入は、後期高齢者医療保険料1,235万2,000円、繰越金819万9,000円を増額し、繰入金207万2,000円を減額するものでございます。 歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金1,847万9,000円を増額するものでございます。 議案第21号平成29年度いの町介護保険特別会計補正予算(第4号)議定に関する議案でございます。
次に、「第3号議案、平成29年度四万十市後期高齢者医療会計補正予算(第2号)について」は、歳入で、後期高齢者医療保険料の年間見込みの見直しによる増、前年度決算に伴う繰越金の計上などで、歳出では、これらの歳入を財源として、後期高齢者医療広域連合に納付するものなどであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
1款後期高齢者医療保険料1,516万2,000円の補正でございますが、本年度から保険料軽減に係る特例措置の見直しが行われておりまして、当初予算ではその影響を一定程度見込んで予算を計上しておりましたが、決算見込みにより見直しをしたものでございます。
ただ、この運用の中で、今関係市町村で申し合わせを行っておりますのは、租税債権以外には後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育料の取り扱いを予定しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(矢野川信一) 川村一朗議員。 ◆12番(川村一朗) 2回目の質疑を行わさせていただきます。 そしたら、保育園の給食なんかは入ってるけど、小中学校とかそれは入ってないというふうに解釈をさせていただきます。